ナナイロの人生

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五右衛門ロック 劇団新幹線

楽しかった~♪

知人の旦那さんが行けなくなったと聞いて
名乗りをあげて見てきました。

劇団新感線の舞台、『五右衛門ロック(ごえもんろっく)』
http://www.goemon-rock.com/

20080822102240



新感線、一度は見てみたいと思い続けて早何年。
なかなかきっかけがなく、今回も、先行予約に迷って
一度はあきらめたものだったんです。(舞台行きたいの多すぎて)
だから、行けてうれしい♪

個人的にはロック(にもよるけど)やヘビメタ系の
「うるさい」のは苦手な方なんですけど、
ぜーんぜんうるさいって思いませんでした。

普段部屋で聞くならやっぱり静かな方が好きなんですけど、
舞台が楽しくて楽しくて、計算されつくした遊び心に
すっかりやられちゃいました。
知人が、ちょっとお色気もあると言っていたので
どんなのだろう・・・って思っていたけど、
全然下品なのはなくて、安心して見れました。(女性の観客多いです)

簡単に言うと、人間関係はルパン三世。
五右衛門がルパン三世で、フジ子ちゃんはお竜、
左門字がルパンを追う銭形の刑事って感じ。
ある島にある月生石(げっしょうせき)というお宝を狙って、
五右衛門たちが行って
そこの王と、その王の命を狙うグループ
(そこに理由あって王の息子もいます)との対立。

すごく笑えて楽しいんだけれど、人として大切なことが
しっかり込められていて、ほろっときます。
ただ、笑いと取るだけじゃないところに信念を感じます。

自分の中の幅が広がった作品でした。

さて、ここから長いです。以下、配役と感想など。興味ある方だけどーぞ♪

~~~~~~~一応区切り~~~~~~~~~~

主人公は古田新太さんの五右衛門。
古田さんってテレビで拝見するときは、ちょっとトボけた
サラリーマン役のような印象ですが、五右衛門のときは、
どこかどっしりした親分の風格があり、その男っぷりに
ホレボレしました。(もちろん面白いんですが)
さすが看板役者。滑舌がよくて、セリフの聞こえのいいこと。
声も迫力ありました。

お竜は、松雪泰子さん。
本当に綺麗で色っぽかったです。動きやポーズがいちいち綺麗で
伊達にただの美人じゃないなと、感心しきり。

フラガールで鍛えた踊りも(激しいダンスはないものの)しなやか~。
声も色っぽいですね~。素敵。
歌も歌えちゃうんですね。
テレビではクールで色事は不器用なカッコイイ役が最近多いですが、
ほんとうに、この色っぽさだったら落ちたくなるような
そして、その度胸と女っぷりに、
助けにいきたくなるような女性を演じてました。魅力的。
好きな方でしたが、ますます好きになりました。

私は江口洋介さんが好きなのですが、←観にいきたかった理由のひとつ[m:47]
あの江口さんがどう五右衛門に絡んで
どうロックなんだろう?どう新感線に染まるんだろうと
疑問系いっぱいでしたが左門字ハマってました。
カッコイイ頑固一徹なサムライ役で。(でも面白い)
江口さんってあんなに背が高くて二枚目なのに
二枚目も、三枚目も出来て、歌も歌えて幅が広いですね。素敵です。
(たまたま見かけたPHS文庫で闇のこどもたちのインタビューがあって
さらに好きになってしまいました)

王は北大路欣也さん。
舞台で初めて見ましたが、あの風格、オーラ。素晴らしかったです。
島では独裁恐怖政治なんですが、実は人間性の素晴らしい王で
理由があるんですね・・・。ああ、涙。

王の息子、つまりは王子は森山未来くん。

私は行く直前に配役がうろ覚えで、主役の古田さんと好きな江口さんしか
はっきりと覚えてなくて、誰だろうと思いながら見ていたのですが
どこぞのアイドルかと思っていたら、後で確認すると森山くん。

道理で、タップダンスとか出来ちゃうわけです。納得。
あの若さであそこまでタップやダンスが出来る人もいませんものね。
この日彼はお誕生日[m:134]で、終演後にハッピィバースデーとケーキがありました。
(もうひと方、王の舞台の隊長さんだったかな・・・も一緒でした)

登場は他にもたくさん、ダンサーも素敵。
両脇にはカミシモを付けたバンドが生演奏。
個人的には劇中にいきなりダンスシーンが出てくるのって
少し苦手なのですが
みなさん上手だし、音楽とも合ってるし、
全然嫌な気分になりませんでした。
舞台装置や照明も、もう、コンサート並みで、
たまに私はロックのコンサートに来たんだろうかと
錯覚してしまったくらい。(プライベートでガンガンのロックってないです)

衣装も、和をとてもアレンジしているのですが、
そこが変じゃなくて凄く素敵。
お竜の衣装(に限りませんが)の絶妙な色の取り合わせと
デザインにホレボレ。小峰リリーさんという方だそうです。

それにしても、ハードロックとか、苦手だと思い込んでいたのが
意外とそう感じないものもあって、
自分の中の楽しいの感度が広がる経験でした。

人の心って変わりますね、というか広がるというか。
そして、そういう広がるきっかけを与えてくれるのは、いつも人。

そういう出会いって、ありがたいなとしみじみ思います。

新感線の舞台も、そういう私の何かをガチャっと開けてくれるものでした。
蜷川さんのシリアスで壊れそうな美しい舞台も好きだけど、
新感線(もいろいろあるんでしょうけど)みたいな、
演じる人も見る人も笑っているような、エンターティメント性も、
それもまた素敵だな。質がどちらも高いです。それぞれの美がある。
そして相手がいるコメディこそ、計算されつくした動きや間合いが実はあって、
間違うことが出来ない部分を考えるとそこもしみじみ感動。

長くは感じなかったのですが、終演後時計を見てびっくり~。
急いで帰りました♪
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この記事のコメント

見たくてみれない近くの公演です(涙)あらすじやら、登場人物などわかりやすく、ますます見たいと思いました(涙)でも皆さんびっくりするのは、終了時間ですよね~ダッシュの方よく見かけます。公演のある日は、11時~23時まで営業しています。(涙)
2008-08-22 Fri 13:24 | URL | delicious melon [ 編集]
ほんと!そういえばそうですね。
あんなに近いのに、見れませんよね、お店があると。
それはそれは・・・。
終了後も営業してくださっているおかげで、私もまた見れましたし
(もう閉まってると思ってました)
一緒に行ったお友達も、見ることが出来て喜んでましたよ。
私も本来ならダッシュ組です。次は走ります。
(そのときはお店は開演前に覗きますので~)
2008-08-22 Fri 20:01 | URL | sala [ 編集]

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