ナナイロの人生

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3:10、決断のとき

20090903135542


梅田シネリーブルで映画。
3:10決断のとき。
2:10からでした(笑)

レディースデーだけど
今日は男性も多かった!おじさまたち
お手洗いで会ったおばさまたちは
「女には分からんね~。あそこまでしなくていいのに」ですって。
いやいや、私はなんか分かるぞ。でも、女の気持ちも分かる・・・。


原題は3:10 to YUMAだったかしら。

ユマってなんだ?と思ったら、地名ですね。

最初は、典型的な西部劇、男の世界だなぁと思ってたのですが
まぁ結構アクションも好きな私。それなりに楽しく観てました。
中盤から、ただの荒っぽい話だけではないことに気づきました。

銃だとか、撃つとか、殺すのは、なんかやっぱり心にフィットはしませんけれど
まぁ映画なので、致し方なし。

カッコイイのは、悪人のボスかと思っていたのですが、
中盤すぎて、おや、どうやらこちらもカッコイイのかも、と。
こちらというのは、ある家族のお父さん。

悪人のボスが、ワイルドで、危険で、でも、セクシーで
強くて、でもモロさもあってそういう格好よさだとしたら、
こちらのお父さんは、もしかしたら情けないかもしれない。
でも、守りたいものがある人が強くなるって、
あるなって思ったりしました。

そして愛するものに、見せたい姿、苦しくても悪に手を染めないとか。
(でも、困ったことにはなってるんですけど)
そういう強さを持てるならば、大切なものがあるというのは、
人間という大部分の弱い人には必要かも。

そして、「父親になる」という言葉が頭に浮かびました。
なろうと努力して、なりたいと願い、息子にどんな姿を見せてあげられるか
そこに強い想いを抱く人を父親というのかなと。
それは母親だって同じだけれど、男同士は違う特別なものが
あるように感じます。
最初から自動的に親な人っていない、のかも。生物学的な意味ではなくて。

そして、悪人のボスが自分の息子でもない息子にというか
親子に対してなのかな、抱く想い。
なんなんでしょうね、彼の心を占めるものは。
極悪人だけど、格好よすぎます。そして悲しい。

悪人のボスを助けようとする手下の想いも熱いです。
手下の人の目つきが、イッちゃってて怖い・・・。
演技ですか、あれ。って思うくらい。

でも、この手下もまた切ない。
ある意味、男同士の愛(セクシャルな意味ではなくて)とか友情とか
それが交錯します。

こういうことに命をかけるのって、女性からしたらばかばかしのかもしれない。
実際、上映後にトイレですれ違ったオバサマは
「あんなんあそこまでせんでいいねん。女からしたら」
(大阪なので関西弁で)と二人で言ってました。

映画に入り込むと、私も、彼らの気持ちに入り込んでしまって
なんだかバカバカしいのかもしれないけれど、
ただの無鉄砲なだけでもないものがあったので、感動しましたが
あの家族の奥さんだったらと思うと、どう思うんだろうとしばし考えました。
男の気持ちも女の気持ちも分かる私は、さてどっち。

夫が望むように生きてくれたらそれでいいと思えるか、
情けなくてもただ無事でそばにいてくれたらいいと思うか。
う~ん、悩む。

ただ、あの映画の場合は、なんだか彼の生き方を受け入れられる気がする。
いまはそんな気分。

生きているということではなくて「どう生きる」か。そういう映画。
想像を超える映画でした。いや~男性だけには勿体無いです。

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2009-09-16 Wed 12:31 | | [ 編集]

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